最早、浦島太郎は亀の背中に乗って竜宮城へ導かれた・・・なぁ~んていう伝説は、この2012年には通用しない話なのかも知れない・・・
混沌とした昨今、「亀に」乗るのではなく・・・「亀が」乗る時代なのであ~るっ!
市内某お寺の池には、陽光の中桜の花びら泳ぐ池に、亀次自身が浮遊する「いかだ」に乗って甲羅干し的日光浴にいそしんでいる。
先日の岩国「吉香公園」の池にもそんな風景を見た。
全国ではもう・・・亀に支配される世の中になってるのかも・・・?
気持ち良さそうだ・・・天下を取ったって様である。
何処に行くんだろう・・・そう、それは風と水の流れのままにただ従うだけなんだ。
オイラ・・・亀になりたい・・・
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