笠戸島・・・夕刻

どうも今日くらいから天気が下り坂・・・ダメ元で夕陽を求めて「笠戸島」へ・・・
「夕陽岬」・・・なんていう情報を基に車を飛ばす。
三脚立てて４時からずっと約１時間以上ビデオを回しっぱなしにセット。
デジカメ＆携帯と撮りまくった・・・つもり・・・少々曇り始めてきた・・・暗雲がよぎる。
やっても～たっ！
回しっぱなし・・・がっ、実は回って無かったっ！
ショック！
その結果の写真の内の１枚がこれだっ・・・ワン！・ツッー！・スリー！

これはこれで・・・まぁいいっか！♪まさしく搾ったばかりのぉ～夕陽の赤が・・・♪
次回こそはミスはせぬっ！
さすがに写真家？達が５時前頃から数人やって来てショットを探っていたよ、やっぱひとつの夕陽スポットなんだね。

罠・・・少しは興味ある・・・

市内のとある場所・・・
目的を果たした後、ふと・・・付近の路地に興味が・・・
海辺のすぐ側なのに山に登る小路があった。

ここを登ると何処に通じ何が有るんだろうと進む・・・注意看板有り！
たぶん獣用の罠が仕掛けてあるんだろう。
危ない危ない・・・止めとこう！
何故か興味が湧き１枚。
罠の種類・・・箱罠。きっとゲージ箱が有りその中の餌を求めた獣を閉じ込めようとする仕掛けだろう。

まてよっ、ところで「胴くくり」「足くくり」は何となく分かる様な気がするが・・・「とらばさみ」？一体どんな仕掛け何だろう？不思議と興味が湧いてくる・・・一度お目にかかりたいものだと思ったっ！

暇なとある日の探索にて・・・オイラッ！決して「M」ではないっ！

カレーを仕込むっ・・・そして食すっ！

金曜日、昨年に続いて山口市阿東生雲の「あんずの里」さんのご厚意を受け「カツカレーの日」にお招きを受けた。
招かれる・・・と言うことは・・・率先してお手伝いするのがルール？エチケット？
少し早目にお邪魔してカレー作りをお手伝いする。
とにかく煮込む・・・混ぜる・・・軽く煙たがり・・・少しむせる・・・
この作業が食す前の軽いウォーミングアップだ。
いざ食す段階になると不思議と更にウ・マ・イッ！

見よっ！オイラの余裕に満ちたこの笑み。
この笑顔は余裕で楽しんでいるのではないっ！
引きつっているのだっ！
そう、この施設の責任者に・・・監視されているのだっ！
腕を組み監視しながらほほ笑みを漏らす責任者、この笑みが不気味だっ！
その結果・・・ブチ旨いカレーをご馳走になれたのだ。
ここの責任者の某氏、密かに・・・虎視眈眈と「カレー専門店」経営をすることを狙っているっ！

イチョウのネタ・・・第２弾！

岩国市のはじっこの山の奥深くに「木谷」という地区があり、紅葉シーズンの代表的なところがある。
地元ローカルTVでも紅葉状況を出してるくらいだ。
昨日のニュース内では紅葉シーズンはもう終わったことを告げていた。

地元のオイラ的には紅葉よりイチョウの散り様を紹介したいんだ。
ごらんと通り見事な散り様でしょ!?
地域に存在する「社」の周りは、黄色いジュウータンで敷き詰めた様な景観が目を奪う。
チョイと冷たいだろうが・・・寝転がってみたい気もする・・・

風車のある風景・・・風力発電偏

「風車」＝「かざぐるま」とは読まない・・・勿論「ふうしゃ」と読む。
長門市日置中にある千畳敷での１枚。
今回初めて訪れてみたんだ。道すがらに予想外なものに出くわしたので車を止め、思わず見上げた。
オイラの車のチィチェ～こと！
下の写真は別の場所からのロケーション。
見上げると「空と雲」、見下ろすと眼下に「緑と日本海」を望む。同じ場所にして１８０度違う風景にはただただ感動する。単純なオイラッ！
この場所、千畳敷からは３６０度が拝める・・・地球って丸いんだ！と気付くよね。
この千畳敷は海抜３３３mと言うから東京タワーのてっぺんの高さってことだよね。
先月の羅漢山にしても今回の千畳敷にしても・・・オイラどうも高い所がスキらしい・・・？









この際だからバラしてしまおう、実はオイラ今度は山口市の方便山に登りたいと思っている。眼下に山口市を一望してみたい・・・何年振りだろうなぁ～？果ては富士山かチョモランマかっ！世界観を変えてみたいっ！

と、言うことでライヴ報告

前日の夜、先輩たちの計らいで・・・飲み。
「俺たちも明日が早いから９時過ぎにはお開きにする・・・」だったが、結局深夜１時くらいまで・・・
その間、一生懸命応援頂くのは有り難いいんだが何曲もオリジナルを唄う羽目になって、もう喉はガラガラ状態。
朝起きたのが７時で、身体が冷え切っていたのでシャワーを浴びて温めたが効果なしっ！
午前中から声は出ず・・・相変わらずガラガラ声。

最後の手段だっ！
結局缶ビールをあおる様に飲むっ！
何じゃそりゃ・・・
お陰で・・・声が出やすくなるっ！
トホホ・・・
そんなヤツでしゅオイラ。

風はチョッピリ冷たいものの、雨も上がりお日様ものぞき始め気分良くライヴの開始。

同級生も団体を組み観戦してくれたり・・・懐かしい顔もチラホラ・・・

山口や宇部からも数人訪ねてくれて・・・オイラ幸せ者でやんすよ。

ただ・・・１番前に陣取るのは・・・お袋・・・やり難いったらありゃしねぇ～ちゅう話さ。
終いにゃ・・・主催者から椅子を用意されたりして至れり尽くせりのビップ扱いされる始末。トホホホ・・・
少しは親孝行出来たんかなぁ～お袋っ・・・あんたが大将さっ！

今年は早かった・・・

凱旋ライヴに帰省して来たんだ。
オイラの元母校・・・会場になる高校グランドにはイチョウの大木が７・８本そびえ立つんだが、今年の場合は気候不純もあり少し早目の色好きと落葉だったみたいだ・・・

少々情けない系に見えるのが哀しい・・・
空の蒼さと山の緑、その色合いの中に立つ黄色・・・
とはいかない写真になってしまったが・・・それが現実
例年の今頃はマックスに色着く・・・それはそれは見事なんだよ。

前日までは冷たい雨続き・・・１０時頃から陽が差し出し始め・・・風は冷たいが太陽の陽を浴びれば暖かく・・・さわやかな一日だったよ。

さて・・・１１時過ぎからがオイラのライヴだ。
周防猿回しの次だから・・・やり難い（負け）
オイラの後には入山アキ子さんの演歌だ。高齢者の多い地域には「演歌」は絶大だっ！
でも・・・オイラ頑張るっ！
模様は後日明日にでも・・・

２度目の凱旋ライヴ

来る１１月２０日（日）、つまりは明後日・・・
オイラの故郷岩国市錦町広瀬（旧・玖珂郡錦町）にておいらのライヴがある。
と言う事で、急きょ明日の土曜日の当店=ゼンマイじかけのカブト虫の営業を臨時休業とする。
今回はピン（ひとり）では無く、仲間のパーカッションのカッシーを同行しての里帰りとなった。
何せ午前中の演奏時間なもんでね（朝は弱いからね・・・）、念の為に前泊するんだ。
１１時２０分～約３０分のアコースティクライヴ。
実家には既に車海老送ったし・・・エヘヘ・・・前日の宴が楽しみだ・・・
ポスターが出来ていたので添付してみました。

紅葉は何処へ・・・

山口市秋穂地区にある「両足寺」へ出かけた。
市内近郊では相当な紅葉スポットとして名高い名寺と聞いている。
今時の話題には定番のように紅葉状況が飛び交う。シーズンであるからして至極当たり前の話なんだが、どうやら芳しくない状況らしい。加えって最終的にはあまり色着かないで落ちてしまうのではなんて・・・何とも寂しい予想になるらしい・・・？
オイラ、自分の目で確かめるべくして「両足寺」へ始めて行ってみたんだ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参道入り口
その結果虚しく・・・１分２分咲きの状態。
先々日、湯本温泉郷にある「山村別館」なる旅館を尋ねたんだ。支配人が音楽仲間で運良くばコーヒーでもご馳走になろうかと・・・さらには名湯にあやかろうかと・・・
エヘヘ・・・それはおこがましい・・・コーヒーをご馳走になった。
ついでにオイラのCDの委託販売もお願いして来た・・・チャッカリしてるぜ！
ここでも話題に・・・行楽紅葉シーズンで賑わっているようだが、近場の「大寧寺」の紅葉も芳しくないようだった。
果たして今年の紅葉は如何に・・・

遂に見たっ！涙が・・・

昨日の宣言通り夕陽を求めて行って来た。（有言実行）
目指す場所はただひとつ・・・下関市角島。
やっとだよ・・・遂にだよ、念願の夕陽三昧に染まり・・・感極まるっ！
自然に涙が浮かんでくる・・・
凄いね自然って、誰にもコントロール出来るものでは無く、摂理として繰り返す・・・

４時過ぎくらいから吸い込まれ始め・・・５時１０分に完全に沈みゆく・・・
最後の最後、ひとかけらも残らない太陽の落日を見届けてからこの場所を後にした。
飛び交う海鳥たちも帰路を急ぐ・・・

落陽を見つめるシルエットひとつ・・・ひとりかよっ！

どでかい夕陽・・・

久し振りの晴天を迎えた昨日、日中に思ったことは「今日の夕陽は綺麗かも知れない」だった。
思いたったが吉日！なんてならないのが・・・残念ながらオイラの性分か・・・
少々荒れ具合のオイラの頭髪が気になり始めていたので・・・
明日は月曜日で美容院が休み・・・
夕方からゴソゴソと動き出し、行きつけの美容院へ・・・
その店で、伊藤愛さんに出会い・・・整髪が終わり・・・いざ帰宅・・・
その道すがら西の空には夕陽！
あぁ～あ、やっぱり思い立ったが吉日だったっ！
相当な後悔の念に苛まれながら慌ててシャッターを切る。
その結果も散々・・・

と、いう訳で・・・この写真の有様ですっ！
今日も天気が良さそうだっ！
と、いう訳で・・・午後から「角島」へ出かけよう・・・
乞うご期待を・・・

意外な所に香月泰男の碑

山口市秋穂に旭水産という車海老養殖の会社がある。ご存じ山口県が全国に誇る車海老養殖の聖地である。
漁業の町＝秋穂湾に面して存在し、地方から全国に発信する車海老養殖は、つかみ取りの世界大会にまで盛大に開催する地なのだ。
この会社の敷地内に、何故か絵画の世界でも全国に知られた名画家「香月泰男」先生の記念碑が存在する

香月夫人も存在に太鼓判を押されており、生前この場所（位置）から秋穂湾にせり出す半島の稜線をデッサンしている作品も実在している。
と、言うことで車海老養殖と香月泰男が結びつくのである。
こちらの旭水産の八木社長とは親しくさせて頂きながら、またオイラがパーソナリティーするラジオ番組「ザ・週刊フォーク王」のスポンサー様でもあったのだ。

散歩道・・・今は・・・

オイラの散歩コースの途中にある木立ちの真っすぐな一本道。季節によって光景が変わるのが楽しみなんだ。
木々の色付きが変わり鳥達のさえずりも変わる。
時々注ぐ木漏れ陽の角度や度合いで輝きも変わる。
本来この道は自転車道である。その場所はヒ・ミ・ツッ！

歩く距離はその日の気分次第なんだが、久し振りに今日は横複約４キロを走破した？
時にはふとメロディーが浮かんでくることや、一節のポエム？が出てきたりするから儲けもの。
その道すがら・・・すれ違うマラソン人や自転車通勤？のサラリーマン、ペットの散歩人や目的も不明は人々・・・
でもね、ここをその時間に通ってる者としての同士感があるんだろうかね？不思議に自然と挨拶をしてしまうんだよ。

最近のオイラ、残念なことに歩くことから遠ざかってしまっているんだよね。
飛行機雲があちらこちらに見受けられる午後に・・・久し振りに歩いてみた・・・

駄作か？芸術か？

夕方、退屈な暇に任せてPC内の整理をしていた。
結構無駄な記録が散乱してる・・・。
写真のストックも溢れていた・・・。
根気良く整理しながら”削除”する。
以外にデータが軽くなるものだ・・・関心関心。

こんな写真を見つけた・・・
これはただの手振れ写真なのか？
露出の合って無い写真なのか？
つまりは削除に値する駄作なの・・・？

それとも「芸術」・・・
つまりはアートか？
情報芸術センターの学芸員はどう評価するんだろう？

答えは多分・・・？
素人の偶然写真だから・・・
つまりは駄作っ！・・・？
オイラに判断出来るわけがないよねぇ～・・・だって、ただの飲み屋のオヤジだから・・・！

マツダ・コレッチオーネLIVE・・・追記写真

先月の美祢市で行われた「マツダ・コレッチオーネLIVE」の続編と申しましょうか・・・
追記写真が主催者側から送付されましたので添付しまぁ～すっ！
誠に僭越ではございますが・・・
このイベント中、場内をキャンペン・ガールが常駐してますて、なんですわ・・・出演者の特権？と申しましょうかねぇ～（微笑）
お写真を１枚・・・

福岡から派遣されて来たといううら若キャンペン・ガールとの３ショット・・・
まぁ賛否両論はございましょうがこれはこれとして特権？

オイラ・・・オヤジ・・・気が気では無い・・・
終日冷たい雨と風の会場・・・寒かろうになぁ～年寄りの冷や水・・・？

美祢市秋芳町"壬生神社ライヴ"

先々週の日曜も雨（落胆）、先週の土曜も雨（焦る）、日曜も雨（諦め）・・・オイラは雨男かっ！
今週の立て続けな雨には参ったっ！
女心と秋の空・・・上手く言ったものだ・・・つまりは当てにならんし、気まぐれ・・・ってことかな・・・？
あっ・・・失礼・・・

壬生神社境内の常設小屋（多分・・・倉庫）が演奏場所。
先日の紅白幕の違和感よりオイラとコラボのバンド＝トークロッカーズにはこの絵面が何故か不思議と似合うからイイ！

至れり尽せりの待遇で・・・感謝＋感謝っ！

田村宮司の晴れ姿を拝みながらのライヴ・・・
一時雨が止んではいたが・・・ライヴ開始後に・・・雨の中・・・

やっぱりアウトドアのライヴに雨は似合わない・・・by　N.S.P

紅白幕の絵の中のオイラ・・・

土曜日もライヴ。
山口市の八坂神社界隈で行われたイベント”アートフル山口”の関連ライヴ。
雨の降る・・・ふるさと伝承センターにて１時間。
オイラの弱点見付けましたっ！・・・
アウトドアに弱く、雨降る環境が苦手で、体力が１時間持たない・・・（涙）
今後の課題でしゅ！（汗）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アウトドアと雨と紅白幕・・・

ところで、オイラの疲れ切った顔・・・年齢以上の疲労感ありあり・・・の５１才。
しかも、バックの装飾が紅白幕・・・赤と白のコラボレーション。
この絵面は・・・似合わんなぁ～（恥）
今後の課題っ！

黄色い声・・・

昨日はライヴ。
山口市にある高等歯科衛生士学院の文化祭にてライヴ。
溢れんばかり・・・会場いっぱいの観客、しかもほとんどが女子学生！（嬉し）
オイラに与えられた時間は３０分程度の演奏時間。
１曲目から手拍子が始まる（驚き）
３曲目あたりになると大合唱状態（乗る）
待てよ！って思いながらも自然と力が入ってしまうオイラ・・・単純だっ！
いつもの雰囲気と違う黄色い声と溢れんばかりの学生パワーに引きずられあっと言う間の３０分。
終いにゃ～アンコール！

学生達の文化祭手作りパンフ、模擬店紹介のページには「丘の上の模擬店」とある。
PCで調べたようだ・・・何故か不思議と微笑んでしまう・・・そう”丘の上のレストラン”はオイラのオリジナルソング。
演奏者を紹介するページにはオイラの似顔絵・・・サングラスを掛けている似顔絵。
リクエストに答えてサングラスを取り出す・・・また歓声！
そんなに盛り上がってくれるのなら何時でもサングラス掛けるよ・・・ハハハッ・・・
こんなライヴなら何時でもやるよ！イヤイヤ正確に言うと「やらせて下さい・・・お願いします」

てな・・・ライヴ報告でした。

弁天池・・・追記

そうそう、時間も時間だったんで弁天池にて昼食を・・・お約束の「ニジマス料理」堪能。
定食ではなく単品を選ぶ・・・
ニジマスの唐揚げ＋ニジマスの塩焼き＋むすび２ヶ＋味噌汁

川魚ならではのあっさり白身のヘルシー＆さっぱり系・・・あぁ～、これが日本だっ！って感じ・・・
焼き過ぎない程度の焼き、ニジマス本来の姿に綺麗な状態。
よぉ～太ってるよ・・・プリプリだ・・・思わず一枚。

蒼と赤のコラボ池

美祢市別府地区に「弁天池」なる神秘の池が存在する。
何年振りだろう？昨日は好天に誘われてチョイト行って来たんだ。
本当に不思議な世界だ。吸い込まれてしまいそうだ・・・
オイラが興味を示すのは・・・蒼い色の弁天池・・・だけでは無いのである。
弁天池の入り口付近、注ぎ込んで来る小川の水底は何とも赤い色に染まっている

文献を読んで無いのでその理由は定かでないが、不思議なコラボの世界だ。
一人でずっと眺めていた・・・
観光客もまばら・・・たまに中型バスが入ってきて数人の観光客が入って来るだけ。
淋しいと言うより・・・「一人占め」って感じで無にれる。

この日曜日、この池のすぐ近くの「壬生神社」にてライヴを行う。
フォークをロックするバンド＝トークロッカーズとしての演奏だ。
久し振りのコラボである。
１１月６日（日）／美祢市秋芳町別府２１３２　「壬生神社」境内・１６時～（無料）

雨のライヴ・・・

マツダ・コレッチオーネLIVE写真がアップされてない・・・とのご指摘もあり、遅ればせながらアップしておきま～す。
この写真は画像が不鮮明なのではありません。それだけ雨が降っていたという証なのです。
少しボヤケテ入る様に見えるのは、そう「雨脚の強さ」なのでしゅ！
おまけに「冷たい風」に吹きさらされているのです。
演奏を始めて３曲目あたりから・・・オイラの白魚の様な柔らかい指が・・・になってしまいましたとさ。
今回は、パーカッションのサポート「カッシー」を引き連れての参加でした。
ジャンベ＆カフォン＋コーラスでの参加で、約１時間演奏したのでした。