2012年5月30日水曜日

ということで・・・報告

山口拉麺維新スタンプラリー・・・完!
山形屋さんで冷たいスープの冷麺ラーメンで完結と相成りましたのでここで報告させて頂きます。
いやぁ~ラーメン三昧の数日間でございましたぁ~終わってみると何ちゃ無いらラリーでありましたが、各地域の各種ラーメンが堪能出来て、それはそれなりに有意義でございました。
証明のオリジナルタオルをゲットしましたっ!
多分、オイラが相当早い方だと・・・
次は抽選で無料特性ラーメンが当たるのを待つだけ・・・
ジャンボ当たらんのならせめてラーメンくらいは当たって貰わないと・・・オイラの人生は何なんだろうか?と・・・

2012年5月29日火曜日

リーチからゴールで達成!

「 山口拉麺維新 2012 」なる企画に勝手に参加してるんだ。
つまりは、8店指定された県内のラーメン屋を周って食したらスタンプを捺印して貰えるって企画。
期間は5月25日~7月22日まで。
すなわち、5日目にしてフルコンプリートを完成させたのがオイラってことだ。本日ラストの1軒を食すればゴールってことになるのです・・・ハイ!本当なら昨日ゴールのはずがラストの1軒が定休日という不運で本日となる訳です。
山口市/仁保の「手打ち中華そば / 侍」、湯田温泉の「西洋酒場 / 山形屋」、小郡下郷の「ラーメン / さくら」、防府市駅南の「ラーメン専門店 / 博多」、周南市櫛ケ浜の「自家製麺 / ラーメン大将」、光市浅江の「らーめん西崎」、熊毛郡平生の「麺鮮醤油房 / 周月」、柳井市南の「麺や/ のおくれ」の以上8軒が参加している。
さぁ、オイラ今から本日ラストの1杯を求めて出かけて来まぁ~すっ!
まずは、オリジナルタオルをゲットして来ます。

2012年5月28日月曜日

フルコンプリートにリーチ!

いやぁ~先週は色々あった!歴史的(金環日食)にしても記録的(スカイツリー)にしても・・・そして必然的個人的(52才のバースデー)にとね・・・さぁ今週は何だろう?

ここ2・3日の最近では・・・オイラ的はプチ目標を掲げていて、ある企画に沿って参加しているんだ。
その目的にというか、ドライブを楽しむに値する好天続きに触発されてというか・・・
昨日は瀬戸内紀行となりまして光市方面へ出かけた。
暑いほどの車内ではウインドウ全開では間に合わなくて、エアコンを全開を余儀なくされて初めて光市の冠梅園を訪れてしまいました。
さすが日曜日、家族連れやアベックで一杯でして(汗)・・・
その中に野郎がひとりで散策という、とても絵にならない散策と相成りました(焦)
でかっ!
トリック写真ではありませぬっ!そう、冠梅園にして「バラまつり」ってか!掌サイズ(タバコと比較してみて)並みのバラ・・・
こんなスウィーツあったら食べるのに・・・ね。
寂しさの倍増する冠梅園散策でしたの巻。

2012年5月25日金曜日

ということで・・・お誕生日会

ということでお誕生日会をしてもらった訳で・・・
女子会?の方々のご厚意で・・・バースディーケーキと相成りました。
えっと・・・十(長)のキャンドルが5本?と一(短)のキャンドルが2本?で・・・オイラ52才ってことらしいです。25じゃないですよねぇ~幹事さん?
こうしてオイラすくすくと生きて行くんでしょうか?・・・ダラダラなのでしょうか?・・・どちらにせよ、生き生きと生きて行きたいものです。ハイ!

本当にありがとう・・・感謝しています。

2012年5月24日木曜日

May Song 初夏5月・・・萌える・・・

5月生まれに悪い奴は育たん・・・なぁ~んてね・・・オイラの口癖。
晴天の日はドライブしたくなる、遠くへは行けないが近場の裏山にでも・・・

私ことですが・・・オイラ本日My Birtudayなんですっ!
望まなくくともやってくる摂理、またひとつ大人にの階段登ったのか?さらに老けったのか?それは皆さんが判断してやって下さい。
これからはいつまでも若いつもりで生きるより、自分らしくナチュラルに振舞って行くことが自分らしく生き生きとしてられるのかなぁ~
そろそろここいらで決断するかな?

山は萌ゆる・・・
決して怪しい○○○雲ではありません、まるで黙々と立ち込める雲のようですが・・・
それだけ山々は燃え・・・萌ゆる季節です。
うんっ!やはり5月生まれに・・・!

2012年5月22日火曜日

平和じゃぁ~・・・憎めんっ!

美祢市に美東道の駅がある。
その構内にそそり立つ石造のモニュメントがあるんだが、奈良の大仏様に似せた石像だ。
この地域にには昔から銅を採掘する銅山があり、当時奈良の大仏も建造する際ここから銅を運び使用したんだと伝えられているからだそうなんだ。
そいつがこれだ・・・
なんとも憎めない表情にいささか腰が砕けてしまうオイラなのだ。
せちがない昨今、いくらお金がなくとも、緊縮生活をさせられても、先が見えない状況下でも、不景気でも・・・笑顔を作ることは全くタダであり万人に与えられてた平等の権利と行動である。
ならば・・・いつも絵顔を絶やさぬようにしていよう・・・少なくとも心が平和でいられるし、周辺にも微笑ましさを与えられよう・・・
全体像はこれだ・・・
やっやばいか?・・・もしかして乳首が見えてるっ?・・・んっ?ギリセーフか?

2012年5月20日日曜日

赤い橋・・・第2弾!

県内某所のとあるダム湖に掛かる「赤い橋」、いつもは対岸側の主要路を走っているのだが・・・
そしていつも気になっていた存在の赤い橋。
今回は少し遠回りしてみた・・・あった!孤独感漂う赤い橋。
ほとんどすれ違う車もない道、それがまた独占的で心地良い。
そしてそのダム湖畔に咲き乱れた藤の花の淡く清楚な紫色達が、この場所のミステリーさを醸し出していた。
このダム湖畔のあちらこちらにはこの風景が点在していた。


2012年5月18日金曜日

中也 & 鳴滝 第2弾!

=河瀬の音が山に来る・・・「悲しき朝」より
以前にも1度書いたが、ここ鳴滝へ中也が訪れた際に詠んだ詩の1部分なんだが、愛人「長谷川泰子」との悲恋に打ちひしがれた心情をイメージした詩だ。
昨日の長門峡に関連して、今回も渓谷繋がりで・・・
浸み入る蒼い空が余計に悲哀を強調する。
この滝の流れの激しさと勢いで、愛人=泰子との恋心が永久に続くことを望んだに違いないのだが・・・
今回はオイラの心情は伏せておこう・・・

2012年5月17日木曜日

初夏の長門峡・・・紅葉橋にて

先日の雨の日、ふらっと「中原中也記念館」を訪れて・・・感化される・・・
=水は流れてありにけり=なんて浮かんで来れば、それはもう長門峡へ・・・
ただし、寒い寒い日ありき・・・ではないが・・・
初夏の長門峡・・・実は龍宮淵には行ったことが無いオイラだからこの際と陽気に誘われるのでありました。
渓流沿いの歩道を歩きながら、すれ違う人も無くただオイラひとり・・・
この自然の中ではオイラの存在なんて・・・虚しい・・・
紅葉橋にたどり着いて1枚
水面ギリギリからの1ショット、初夏の陽光に浮かぶ赤い橋は色鮮やかでなんて美しいんだろう?

昨日の博物館にしてもここ紅葉橋にしても、平日ってなんて良いんだろう?オイラひとりの為の
独占状態なんだなぁ~さて次は何処へ出かけようか?

2012年5月16日水曜日

野生の世界へ入り込む・・・

何故なんだろう?何故そんな気になったんだろう?県立博物館へ行ってみたんだ。
小学生の時親に連れられて「むつのスクリョー」を見学に来て、ついでに屋外展示のSLで記念写真を撮ったのが最初で、その後山口市に来て1回・・・今回で3回目だ。
今更驚くことではないが開館100周年らしい・・・今回は「ホネホネ展?」らしいがあまり興味湧ず・・・
フラッシュ無なら写真もOKという事で1枚。
これもあまり興味湧かず・・・
オイラお子ちゃまなんかなぁ~理工コーナーや体験コーナーでは有意義だった!
特に体験コーナーのゲーム?にはハマった。平日のお昼時間のためかガラガラ・・・多分オイラと1組の家族のみだったか?だから意外に本気でチャレンジ出来て嬉しかったよ。
山口線運転シュミレーターは面白いよ、まるでパチンコ台「電車でGo」みたい・・・

ただ、無念なのは・・・運転シュミレーターで山口線が動かなかったことだっ!
またチャレンジしに行かなくちゃ・・・(汗)

2012年5月12日土曜日

手なずける・・・成功!

某所のベンチ、鳩が数羽飛びまわる、何度か呼んでみるが反応薄。
昔小学生の時、オイラの実家にはペット?として小鳥を数羽&何種類も飼っていたんだ。
「セキセインコ」「ジュウシマツ」「カナリア」・・・
親の中には育児放棄する親もいて放っておけなかったことが何度かあった。
その度、まだ産毛も生えない状態から手の中で餌を与えたりもした。
怪我の時も人間の手で育てもししたんだ。
特にジュウシマツには多産で苦労したが、人懐こく手放しても手に戻って来るから憎めない。

さて鳩だ、オイラに出来ないことは無い・・・四苦八苦・・・
どうだっ!これだっ・・・
ヘヘヘ・・・餌でつってやった!
散々食って、腹一杯になったらご挨拶も無くムゲに去って行った・・・

2012年5月10日木曜日

念願叶わず・・・でも激写!

ここ最近、何度訪れただろう?・・・津和野。
根拠も無く急にSLに乗ってみたくなる衝動に駆られて・・・
浅はかだった・・・世間知らずだった・・・後悔・・・
昨日や今日思い立っても簡単にSLには乗れないんだね、全て予約制で一杯だって・・・
仕方なく津和野駅ホームへ入場券で入る・・・せめて写真だけでもと・・・
激写っ!到着30分前にはホームに入り、一番はじっこで待機する。
何人か居るんだよね同じこと考える人たち・・・
遥か遠い場面から数枚を撮ったよ、結構緊張?するもんだ。
煙くらい吐いてくれよぉ~・・・そうか、減速中は吐く訳ないか・・・これなら止まっていても同じ写真になってしまう・・・
ということでホームに停車中の写真を1枚。
今年中には必ず乗車してやるぅ~!

2012年5月9日水曜日

再訪問・・・しだれ藤

残念なのは曇り空、蒼い蒼いの空の日はもっと藤の花の紫が鮮やか色なんだろう・・・
前回1分も咲いてない状況からするとまだましなんだが・・・
それでも結構な見学者の数、毎度駐車に苦労する。
来年は何処を目指して行こうかなぁ~?ただし県内に限ってしまうオイラは中途半端だっ!

2012年5月8日火曜日

母の日近し・・・プレゼント何する?

連休中に故郷に帰省して来たんだが・・・母の日が近いということで頭を悩ます訳で・・・
この歳になってあらためて母の日のプレゼントなぁ~んてのも男のオイラとしては相当悩んでしまうのでありました。
テレくさいしね、今更って感じで結構な精神的負担となる訳ですよこれが・・・
と、言う事で・・・物品では抵抗があるので、普段とは逆に何か簡単な夕飯を作ってあげるかって結果になった訳で・・・こんなもので誤魔化してしまった。
これが料理か?とは思うもののこんなことしか出来ないオイラ。
山口県(下関)を代表する?「瓦そば」である。これでも結構苦労したんだよ。
なにせ勝ってを知らない実家の台所、どんな道具があって、冷蔵庫にいったいどんな材料がが入ってるのかも知らないんだからね。

まず瓦そばの蕎麦じたいをこの近辺で探すのが困難である。万能ねぎを小口切りにし、金糸卵作って、もみじおろしも作ってetc・・・
♪ 見かけなんて気にはしない・・・ ♪だよね、食えば同じさ!
お袋、この瓦そばの存在を知らないらしいから・・・結構喜んでくれたんだよね。島根県生まれの世間知らずで、車の免許も無く専業主婦歴54年らしいし県内東部の山間部に在住と来てるからなのか?
これからは時々遠出に付き合ったやろうかな?
ちょいと負担が増えそうだ・・・

2012年5月5日土曜日

ゆう太&ゆう子現る!・・・その運命は?

道の駅「仁保の郷」LIVE終了。
午前中は時折、霧状の小雨が舞ったり熱い日差しに照らされたりのよぉ~分からん天候で、一応何があっても良いようにテントの中・・・
午後は嘘のような好天に恵まれる。

遠方からわざわざ来られた皆様に温かく応援頂きました・・・ありがとう・・・

会場内をゆう太&ゆう子が練り歩く・・・すかさず子供たちに囲まれる・・・熱かろうに・・・と思わず心配もしたが、視線を持って行かれる心配もあったので強引にステージに呼ぶも・・・無視された!
その後リベンジして呼んだところ・・・成功!

お昼の休憩時間に楽屋らしき一室に・・・
そこには思わず目を覆いたくなる悲惨で斬新な光景が・・・
なっ!何と・・・ゆう太&ゆう子の首と胴体と足がっ・・・
これはもしや事件ではないのか?

なんだ・・・着ぐるみが脱いであっただけだった・・・
オイラこの歳になるまで・・・ゆるキャラは人間が入っているだけのものだと知らなかった・・・
んっ!まさか・・・そう嘘です。

2012年5月3日木曜日

1ヶ月振りのライヴ in 道の駅「仁保の郷」

先月1日の維新公園での生協祭り以来のライヴを明日やりまぁ~す。
場所は、山口市仁保地区にある道の駅「仁保の郷」です。

午前11時~と午後2時~の2回、約30分づつの予定です。多分天気も回復するだろうし、この地区周辺にはそこそこ見学(観光)出来る場所もあるのでどうぞ遊びに来られてみては・・・
勿論会場内ではいろんなブースが楽しめるし、本日は湯田温泉から「足湯」もやってくるし地元サッカーチーム「レノファ」もやって来て遊んでくれるそうですよ。

ちなみに、5日は金魚すくい、6日はミニSLにも乗車出来るみたいですよ。

2012年5月2日水曜日

未体験ゾーン・・・チャレンジしたい!

おもむろに大海原へ漕ぎだしたカヌー・・・気持ち良さそうだなぁ~と眺めてしまう。未だ未体験ゾーンの世界。
信号も障害物も無い、凪いだ海をパドルの操作のみでスイスイ進むカヌーってやつをチャレンジ体験してみたいと本気で考えてしまった今日この頃である。
錦川流域でカヌーを体験させる教室をしてる人がいるんだが、今度是非お願いしてみようかな・・・

この歳になってやってみたいと思う未体験なことが最近増えてきたんだなぁ~
カヌー・グライダー・気球にも乗ってみたなぁ~
それなりの危険が付きまとうんだろうなぁ~
実は怖いんだろ?本当は小心者なのに・・・
いっつも無いものねだりなんだオイラ。
もう初夏だよね、梅雨を過ぎれば「蒼い海」が主役の季節が来る・・・そして「蒼い空」と・・・
結局何もせずに過ぎるんだろうなぁ~・・・そこには「後悔」が待っている・・・がしかし・・・