2011年10月24日月曜日

深夜の暗い部屋…虚しく…

とある外出先での事。長時間アウトドアな状態をキープしなければならない作業中、時間の把握が難儀な事態に陥ってしまい・・・そこで考えたのが100円ショップに駆け込もうと考えた。
オイラ、日常腕時計をしない。腕に何かの違和感や重さを感じるのが嫌いだからなんだ。
必要な度に携帯電話を取り出して確認している。
ところがその日に限って携帯を忘れて来てしまい・・・その度に車まで行って確認せざるを得ないありさまだよ。面倒くさいにもほどがあるってことで臨時購入に至ったって訳。
100円くらいと思って買ったんだが、終了後には必要ない・・・でも捨ててしまうには・・・。
ということで現在はオイラの部屋の片隅にある訳で・・・。
日常部屋にあっても必要としない。
とある深夜にふと感じた、やたら神経質に時計の刻み音が気になり始めたんだ。
そう感じたらもう気になって眠れない。
電池を外しておやすみなさい・・・。

そう言えば身の回りの製品はデジタル物ばかりの世の中になってしまって便利になっているよね。
アナログ時計が懐かしくもある時代・・・何かこう・・・刻み音が生きてるって感じを醸し出す。
                                         なぜこの色なんだろう?
今度、停電になった時には役に立ってくれるだろ!・・・そう願う。

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